申し込みからどのくらいの期間で派遣していただけるのでしょうか?
家庭教師派遣のご契約をしていただきますと、事務局では、まず教師の選考をさせていただきます。教師が決定いたしますと、教師と詳細の打ち合わせをし、直接教師のほうから電話で連絡をさせていただきます。基本的に入会のご契約をいただいてから早ければ3日、遅くても約1週間で教師を派遣させていただきます。

教師の性別など指定できるのですか?
1対1で勉強する場合、生徒さんにとって教師との相性は非常に重要になってきます。生徒さんの中には、どうしても女性の先生がいいというような要望の方がおられます。教師の性別などの指定は可能ですので、入会時におっしゃってください。

兄弟がいる場合、2人目だと費用はどうなるのですか?
授業料の算定はあくまで時間給です。例えばご兄弟2人を同時指導する場合でも一人分の授業料で済ませることができます。もちろん入会金もお一人分の料金です。

他の家庭教師派遣会社お月謝が安いのですがどうしてですか?
家庭教師といえば塾より費用がかかり毎月のお月謝も高額なイメージがあります。しかし、勉強は毎日コツコツと続けていってはじめて成果が現れるものです。お月謝が高ければすぐに成果が現れない場合や、経済的に負担になる場合、継続することが困難になってしまいます。

Let'sでは低額なお月謝で教師を派遣できるように、まず通常の派遣会社が営業社員などに支払う営業報酬などはございません。また、生徒さんが使いこなせないような高額で膨大な教材を使わず、学校の教科書に準拠しているシンプルかつ効率のよい参考書、問題集を使用させていただいてます。もちろんこれらの教材の費用はお月謝の中に含まれております。

また、お月謝が安いというだけではなく、その質においても他の家庭教師派遣会社より高いサービスを提供させていただいております。

もし、退会する場合などに違約金など必要でしょうか?
Let'sではご入会時にいただく入会金および毎月のお月謝以外の料金は一切いただいておりません。もちろん退会する時の手数料、違約金なども必要ありません。

お月謝が安いので先生の質や内容が心配なのですが ・・
派遣させていただく教師は、ほとんどが国公立大学の優秀な学生です。また、単に学力が優秀というわけでなく、面接時に厳しい審査をおこなっていますので人間性でも優秀な教師を派遣させていただきます。

指導内容につきましては、Let's独自のノウハウ
(フィードバックシステム・オーダーメイドカリキュラム)により、他の家庭教師派遣会社以上に生徒さんの成績をアップさせることが可能です。

授業を休んだ場合月謝はどうなるのでしょうか?
塾では一般的に月謝が決められており、休んでも休まなくても一定の月謝を払わなければればならないと思います。しかしLet'sの家庭教師の場合、授業を休んだ回数の月謝は支払っていただく必要はありません。授業を実際行なった回数だけの月謝で済ませていただけます。

毎月の月謝以外に年会費など必要なのですか?
まず、ご入会時に入会金といたしまして20,000円いただいております。入会金は教師選考費、管理費、テキスト代、などに充当させていただいております。その後の年会費、月会費、教師交代斡旋費、交通費(原則として)など、月謝以外にかかる費用は一切ありません。

教材費は別途必要ですか?
よく生徒さんのご父兄から「別の家庭教師派遣会社から高い教材を買わされた」「家庭教師を辞めても教材の支払いは残っている」などという声を耳にします。このように教材を教師派遣と同時に契約をさせる業者が存在します。このような業者は純粋な家庭教師派遣会社ではなくいわゆる教材販売業者です。これらの業者に対して、私たちLet's事務局は純粋な家庭教師の派遣をさせていただいておりますのでご安心ください。Let'sで教師が使用するテキストの代金はすべて派遣料に含まれております。

また、お手持ちの教材があれば、それらの教材を有効に活用させていただくことも可能です。

先生の変更には費用がかかりますか?
ほとんどのケースは事務局が当初選考し、派遣させていただいた教師が最後まで生徒さんの指導をしております。ただ、家庭教師は1対1の勉強ですので、なかにはどうしても生徒さんの性格、そのときの勉強の進み具合と教師の相性が合わない場合があります。そのような場合には生徒さんからの申し出がありましたらすぐに無料で教師を変更させていただいております。また、変更の回数は何回していただいても無料ですので気になさらずにおっしゃってください。
なお、科目ごとに、当該科目の得意な教師を選んでいただくことも可能です。もちろん追加料金の必要もございませんので、安心してお申し付けください。

交通費は別途必要ですか?
交通費につきましては、原則毎月の月謝に含まれております。ただ例外としまして、極端な山間部など遠隔地の場合は実費の一部をお願いする場合があります。よほどのところでないかぎり交通費は無料です。